紹興酒と料理酒

紹興酒と料理酒
以前「古越龍山」という紹興酒を扱
っていたことがあります。
昔からの、甕に入れて蓮の葉で蓋
をする昔からの仕込みを続け、カラ
メル色素も不使用という説明を受け
ていました。
味も極め付きの美味しさで中国で
国賓を向かえる迎賓館でも使われ
ていると聞きました。
けれど次第に身体に嫌な感じが残
ようになってきました。
作り方がちゃんとしているのだった
ら原料の米以外には問題はないで
しょう。
農薬や次第に広まり遺伝子組み換
えのせいかと思い、取り扱いをやめ
ました。
それでも、晴屋のホームページには
情報が残っており、興味のある方が
検索していたようです。
それで先日見た方から指摘があり、
古越龍山も現在はカラメル色素を
使っているので直した方がいいとい
うことでした。
尤もな指摘ですぐに情報の掲載を
止めました。
ただ今、晴屋で直接買い物をしてい
るお客さんの多くが、料理酒に切り
替えているので、情報としてお知ら
せした方がいいかと思います。
晴屋の料理酒は、「こんにちは料理
酒プレミアム」というものです。
「自然郷」で有名な福島の蔵、大木
代吉本店のものです。
乳酸菌を加えない山卸廃止もとで、
じっくりと発酵させ旨味もたっぷり。
アミノ酸値は通常の日本酒の7倍も
あります。
色も深い琥珀色で、風味も濃厚。
つまりまったく紹興酒そのものなの
です。
強い中華料理の味付けに負けない
深い味わいがあります。
もちろん中華料理以外にもよくあい、
御燗もあいます。
この製品には酒粕から抽出したもの
を加えた通常のものと、醸造したもの
だけのプレミアムの2種類があり、晴
屋ではプレミアムのみを扱っています。
放射能値も測定済みで不検出です。


価格も4合瓶で1018円、一升瓶で

2278円と古越龍山に比べてはるか
に安く、料理酒としても濃いので半
分以下の分量で済むことを考えれ
ば割安といえます。
ほんの少し、養命酒のように飲んで
疲れをとるのにも向いています。
作りながら飲み、料理に入れて味わ
い、料理と合わせて飲む、三度楽し
める料理酒です。