いのちの対話 vol.2   7月3日(火)夜6時半~9時半 松橋和也vsクリハラセイコ

いのちの対話 vol.2
日時:7月3日(火)夜6時半~9時半
   場所:コミュニティホール東本町・和室集会室

東久留米駅東口から徒歩3分の銭湯「源の湯」の2階の和室です。

(東久留米市東本町7-6 源の湯2階)

定員:20名
   参加費:300円  (お茶をご用意します)
主催:「いのちの対話」プロジェクト
申し込み:メールか電話でご連絡ください。
    (ショートメール不可)
 shimanabukai@gmail.com 090-3902-1675(担当:栗原) 

いのちの対話」vol.2は、無農薬野菜を扱う八百屋「晴屋」の代表・松橋和也さ
んを話者にお招きします。まだオーガニックなどの言葉が当たり前じゃなかっ
た頃から、無農薬野菜を売り続けている「晴屋」さん。 生産者との直接のつな
がりの中で仕入れたバツグンに美味しい野菜を買えるこんなお店が東久留米
にあったなんてご存知でしたか?
 「晴屋」を創業した松橋さんは、どういう気持
ちで野菜を売り始めたのか。どんな半生があって、 そういう仕事につこうと思っ
たのか。そんなお話を伺った後、それを受けて、参加してくださっ た皆様全員
で対話の場を持つことができたらと思います。 最初に有機農業と健康につい
てもお話しくださるそうです。
ふだん人前でご自身のことなど中々話してくれない「しゃちょー」の話を聞くこと
ができるほとんどない機会です。会場は、「晴屋」の並びのお風呂屋さんの2階
のコミュニティホールで!
 ぜひお越しください。お待ちしております。

松橋和也(ニックネームは「しゃちょー」)
 1980年創業の、東久留米で無農薬野
菜、有機、無添加食品を扱う、オーガニックの草分け的な八百屋「晴屋」の代表。
趣味は音楽鑑賞とオーディオとお絵描き、雑文の作成、料理。


いのちの対話  プロジェクト
 ひとりひとりの命が大切にされる社会を、ひとりひ
とりが主体的に作る。
 そんなビジョンをもとに、東久留米で命を支える活動をし
ている人を招きながら、対話の場を継 続的に開催するプロジェクトとして2018年
に発足。代表はクリハラセイコ。

晴屋のしゃちょーとの付き合いは何年前からでしょうか…。20年近くになるのでしょうか。
私が東久留米の地に移り住んだのが20数年前。
当時は東久留米に知り合いもいなく、もちろん自分もまだ畑なんてやっておらず、食材は駅前のス
ーパーヤマザキで買っていました。
ある時、ニラを買おうと思ってヤマザキに行ったら売り切れ。
それで、家の近所にまだ入ったことのない何だか倉庫のような八百屋さんがあったなぁとふと思い
出して、こわごわ行ったのが最初でした。
ニラが店頭になかったので「ニラはありますか」とお店にいた中年男性に聞いたら、「ちょっと待って
て」と言われて、ちょっとくたびれたニラを持って裏から出てきて「食べようと思ってとっておいたニラ
だけど」と。「いくらですか」と聞いたら「販売用じゃないからお金はいらない」と。
えっ?と、まずそこでびっくり。
その時から通うようになったんだっけと、いま、思い出しています。
次に行って、お金を出して最初に買ったのがかぼちゃ。
それをただ蒸しただけで食べたら、その甘さにびっくりしました。
これが野菜なのか?というくらい。
それと、B4の:計算書の裏には毎週毎週、しゃちょーの野菜に対する思いが紙面いっぱいに書き綴ら
れていて、それがすごく面白くて、それを読みたくて野菜を買いに通い始めたとも言えます。
(ただでニラをくれたのがしゃちょーだと後でわかる。ちなみに「しゃちょー」はニックネーム)
野菜を量り売りできて、かぼちゃも白菜もキャベツも半分でも4分の1でも売ってくれる。しかも全部
社長が厳選した食材で、生産者の方との直接のつながりの中で仕入れたもの。
もしいたんでる野菜とかあったらそれは必ず伝えてくれと社長は言う。それをきちんと生産者に伝え
て、消費者と生産者の間を取り持ってもっと美味しい野菜を作ってもらうのも自分の仕事だからと。
文京区で生まれ育った自分にはそういう考え方もこういう八百屋さんも初めてで!
いま私は、有機農法の畑を始めて十数年になりますが、そもそも晴屋さんと出会わなかったら、畑
なんてやらなかったと思う。
人見知りで普通にしていたら地域の人ともつながりなんかできなかったはずの自分ですが、晴屋さ
んと親しくなるにつれ、地域の人ともつながりが少しずつできてきて…。
そんな感じで、畑だとか野菜の世界に私を導いてくれたしゃちょーを今回「いのちの対話」の話者と
して招くことができ、本当に嬉しいです!